「胸を張ってプレーしろ。お前たちの背番号は、すべてが近鉄バファローズの永久欠番だ」

「涙でサインが見えへんから、投げる球はひとつや」

辛いです

「斉藤和巳はまだあのマウンドの上でうずくまってる

今でもマウンドを眺めるたびにそう思う

最後はマウンドの上で死なせてやりたい」

「ビデオを見て、２分で獲得を決めた」

選手だけど
「1番下手だと思って練習を積んで、試合では1番うまい選手と思って、のびのびとプレーしたい。」

愛しい奈々！おはよー！チュッ（笑）

ヤクルトの、相手の嫌な事を徹底して付く戦略の中でも、シュートは重要でね、
一回終わった投手でも、シュートを自分の源にすることで蘇る。打者からすると嫌らしい球ですけど、死んだ投手を生き返らせる、戦略ともそれはあっている、野村監督の再生の要の中の一つでもあり、興味深いですね。
ただ、その分、負担が大きく寿命を減らす、中には野村の投手再生は潰しているだけだ、と言うのもいますけど、投手の生き死にを知らん輩だから言えるのでね
もう死んだ自分がマウンドで、自分の球、プライドの、自分自身を再び相手にぶつけられる、投手として生まれ、生きて、死んでも死に切れない、あの場でまた自分に成れるのならば、どんな代償だって、
命も惜しくないんですよ、投手は。
それをね、投手の使い捨てだの何だのと、野村批判がしたいだけなんだろうけどね、投手を侮辱するにも程がある。全く。

「もっと騒げ、たかが野球じゃないか」

ぐうかっこいい

誠意とは言葉ではなく金額

「もっと騒げって感じですね。甲子園の歓声の方が凄い」

「今日あつまってる子供達、野球はいいもんだぞ」

「開幕投手には格というものがあるだろう」

「最後の打席で平凡な２塁ゴロを打ち１塁で間一髪アウトになりたい
それが将来メジャーリーグのスターを目指す少年たちへのメッセージだ 」

「月に向かって打て！」

「明日も勝つ！」

なお

あと一本に迫っていた両リーグ200本は皆様の夢の中で打たせていただけましたら、かな

「4000安打積み上げるまで8000回悔しい思いをした。その思いと向き合い続けた事が誇りです」

「ちゃうねんグラブの真ん中に芯が出来んねん」

ショックで震えることってあるんですね

子供達、野球はいいもんだぞ

「中村紀洋というブランドを近鉄だけで終わらせていいのか 」

なんでそんなんを、さい配のアレを言われなアカンのや!

金額を見たとき死のうかと思った

「僕は天才ではありません。何故かと言うと、自分がどうしてヒットを打てるのか説明できるからです」

「絶対やってはいけないプレー。頭を割って、中を見てみたい」

意思のない球は打たれる

「今は、持ってる、ではなくて、背負ってます。」

中村紀洋というブランドを近鉄だけで終わらせていいのか
正式に決まってもいないことを漏らす球団など信用できん
星野監督が早く（態度を）決めてくれ、って言ってますが、阪神がどれだけ待てるかも僕に対する評価でしょう。
巨人も（加わって）きたんで、天秤にかけてもっとＦＡを楽しみたい 。僕の心はメジャー挑戦で決まっていた。
それがメッツ側の不手際というか…。
自分は礼儀とか筋道を大切にする人間。ルール違反する球団とは契約できないし、許せない。

盗塁は本塁打と同じくらい価値があると思っている

「野球はもういいけど、不景気だから続ける」
「まあまあ下がったけど、お金には執着してないので」

「なんか、（査定内容の）紙を見せられたんですけど、内容がよくわからなかったです」

1 中　入ってねーんだよこの野郎
2 二　殺してやろうかと思いましたよ
3 右　誠意は言葉ではなく金額
4 三　中村紀洋というブランドをまず考えて近鉄で終わっていいのか
5 指　今のは空中イレギュラーでした
6 捕　野球よりも女を取ります
7 遊　ちょっとストーカーみたいと思うかもしれない。でもしょうがないですね(ﾆｯｺﾘ
8 一　与えられねーわ
9 左　おかしい……こんなことは許されない…
P 投　カイエン乗りてぇ・・・

「入ってねーんだよこの野郎！」

ベンチがアホやから野球がでけへん

うちゅうかんってなんですか

福留はプロ入りしてすぐの時からずっと社会人リーグや独立リーグに寄付しとるからな
成績分の年俸を要求して、額を積ませた上でそれを使うのが黄金銭闘士よ

ノリとかは口だけで年俸上がってへんからな、銭闘力は落ちるわ

テレビの映りが悪いんじゃないんですか

「泣くな、まっすぐ投げさせるから」

「あいつが捕れないなら、誰も捕れないさ」

やきうを辞めた後も続く長い人生を健康な身体で送りたい
って言って引退した人がおるのはもうちょっと知られてもええ
ズタボロな状態でリハビリ続けて結局復活できぬまま打たれる姿見たくないんじゃ

「行くな！行くな！超えるな！」

ほんっとうに、お前さん達はね…強いサムライになった！

1 中「僕自身横浜を出ていく喜びもあった」
2 二「SBからの連絡でスタートラインに立てた」
3 左「横浜の時は借金から始まっていた」
4 DH「横浜時代はアゴをさわられるのは道化の材料として使われているようで嫌だった」
5 一「横浜だと勝っても借金が多くて喜べなかった」
6 右「いなくなって初めてその存在の大切さみたいなものに気付くんじゃないですか」
7 遊「横浜の時は悔しい思いしかできなかった」
8 捕「セでは味わえなかったドーンときてガシャーンとやられる感覚」
9 三「今年初めて交流戦にＭＶＰがあることを知った」
先発　「ホークス生え抜きの俺が外様のお前をビシビシ鍛えてやるから覚えとけよ！！」
中継ぎ「昨年までマジックを減らすという経験がなかった」
抑え　「今日も勝ちました（笑）」

1 遊「横浜では誰を信用して良いか分からなかった」
2 二「ベイか優勝争いかのどちらか」
3 左「アッタマ来た。何だろ！ あれは！」
4 三「打ち過ぎて申し訳ない」
5 DH「お！ナイトゥー！」
6 一「ずっと最下位のチームにいて指導者になっていいのか」
7 右「ここにいたら自分がダメになると思った」
8 捕「勝っても負けても変化の無い毎日」
9 中「今まではやろうと思っても、まあいいかと流していた」
先発　「横浜ではずっと最下位だった」
中継ぎ「オリックスは4位となりクライマックス進出する事は出来ませんでしたが、僕らは優勝しCS進出も決まっていますし」
抑え　「去年までは、負けても自分のせいではないという考えもあった」

髪の毛セットするのにえらい時間かかったんですから
今じゃ僕なんか簡単ですけど

「お前は誰からレギュラーとったと思ってるんや？いい選手になれ」

やりたければ、どうぞ
（堤元オーナー）

1(二)仁志「ここにいたら自分まで駄目になる」
2(遊)石井琢「たまらんよね。出した方も、出された方も。でも、行って正解！みたいな。」
3(左)スレッジ「意識の高いチームに戻ってこれてよかった」
4(中)内川「僕自身、横浜を出る喜びはあった」
5(三)古木「横浜では熱くなれない自分が嫌だった」
6(一)佐伯「(中日の練習は)キツイキツイと聞いていたがやってる練習は全然違う。」
7(右)多村「『横浜時代にはほとんど走ったことがなく』 スペランカーからの脱却を目指して - 週刊ホークス通信 Vol.３」
8(捕)相川「構えたところにボールが来ることに感動した」
9(投)門倉「横浜だけはやめとけよ！」

1 遊 僕の年俸を上げないと内川の税金が払えなくなる
2 中 みんな不満を持っている。言えてないだけでね。不満を押し殺している選手もいる
3 一 巨人では他愛ない話にも、選手への愛情を感じた
4 捕 携帯電話会社と一緒ですよ。新規加入の人には優しくて既存の人にはそのまま
5 三 巨人との交渉は楽しかった。趣味の話とかもしたし、満足している。ソフトバンクとの交渉では絶対にしないような話もした
6 左 大減俸の通知がいきなりすぎる。気持ちの準備がないと、 選手のショックは大きい
7 右 １８番の継承者になるか、（残留して）４７番を永久欠番にするか。
8 二 福岡の出身なので、子どもが来年、小学校に入る。そこは心配
9 投 野球人生を巨人で全うできる(終身雇用)環境、そういう覚悟がわかるように示してほしい

1　片岡「盗塁はホームランと同じぐらい価値があると思っている」
2　藤川「（球団の提示額は）稲尾さんの記録にも失礼」
3　GG佐藤「交渉している感じがしない。ブチ切れた方がいいですか？」
4　横浜フロント「せいぜいあと2年の選手だし、10勝しても10敗するピッチャーはいらない。誰か代わりに1人新しく獲ればいいだけの話」
5　関本「実は来年の5月に子供が生まれるんです。何とかミルク代として」
6　多村「大台（1億）に行かない理由が無い　出さないと球団が恥ずかしいと思う」
7　森本「正直びっくりしてるし、悲しい。死のうかと思った。レギュラーだけで1年間、戦ってみればいい」
　　→ホークス球団「お前（森本）がいなくても金子なりが出てきてた」
8　諸積「おかしい…こんなことは許されない…」
9　能見「4か月いないからってどうなんでしょう。記者の皆さんはどう思いますか」

「45歳までやって、250勝するという目標がある。　野球人生を巨人で全うできる(終身雇用)環境、そういう覚悟がわかるように示してほしい」

1　中「経緯、経過、説明を受けたという認識はありません」
2　二「批判には値すると思うが、隠蔽（いんぺい）ではない」
3　遊「不祥事ではないだろうと思う」
4　投「（球の変更を）知らなかった」
5　三「もしその事実を知っていたら、その時点で公表しただろう」
6　右「私が知ったのは昨日（１１日）」
7　指「知っていたら当然公表すべきだったし、公表していた」
8　左「私の話も聞いていただきたいのですが」
9　捕「まずガバナンスの強化について取り組みたい」

杉内
1「このままではどんどんＦＡで出て行ってしまう。僕だけの問題じゃない。内川だって
　来年もあの成績を残さないと上がらない。税金も払えない」
2「柴原さんみたいな引退セレモニーを（福岡で）することが夢だったのに」
3「まず球団の話を聞いてから。納得すれば（サイン）するし、納得しなければしない。全然投げてないわけじゃない」 （ブルガリアの年
4「携帯電話会社と同じですよ。新規加入の人には優しくて既存の人はそのまま」
5「戦場で武将に見捨てられた気分」
6「どうしましょう。ボク（思いをすべて）言っちゃいそうです」
7「（判を押しかけたが同席した代理人が羽交い締めにして止め）さみしい。誰が聞いても納得してくれる評価をいただけるだろうと…。がっかりしている」
8 「巨人（との交渉）は楽しかった。趣味の話とかもしたし。満足している。ソフトバンクとの交渉では絶対にしないような話もした」
9「（球団と）話す気にもなれない」　（3億→3億5000万の提示に）

『さぁ、野球の時間です！』

『This is プロ野球！』

『生き返れ福留！』

1　井端「1、2番の3冠王があるなら、3冠王に近い成績を残せた」
2　荒木「ボク、ハワイで夢を見ました。球団から『低姿勢でいてくれたら、金額を上げてやる』って」
3　福留「チーム全体の給料のバランス？そんなの知った事有りません。」
4　井端「ショックで震えることってあるんですね。金額を見た瞬間に足ががくがくになりました」
5　川上「1年間トータルで見てほしい。これなら優勝争いしなければよかったと思ってしまう。
　　　　最下位のチームで最多勝争いをした方がいいのかと」
6　藤井「アイドルじゃないんで。イメージはどうでもいいです」
7　福留「誠意は言葉ではなく金額」
8　川上「これだけやっても一億上がらない。一億上がるにはどうしたらいいのか。」
9　川上「今年のような活躍は一生に１度あるかないかだと思う。だから『来年活躍したら上げるから』という言葉には乗らない」

1 (中) 「なんやと、もう一ぺん言うてみぃ。誰に向かって言うとんや！」
2 (三) 「マイナスあるで」
3 (指) 「みももまめましたがみながえ」
4 (一) 「あっ、ホンマ……（絶句）」
5 (右) 「そんなもん、オマエ…」
6 (遊) 「そんなん知らん、わからん」
7 (左) 「リンちゃん、何を力んでるんや（その目は優しかった）」
8 (二) 「ヒマやなあ。土曜サスペンス見てもうたわ」
9 (捕) 「おお、もう…」
先発 「なんでそんなんを、さい配のあれを言われなアカンのや！」
中継 「（若竹はいい経験したんじゃないか）」　　
抑え 「何か（考えが）浅いな」

杉内はなんでブルガリアした年でも銭闘出来たんやろ

「イチローはセリーグでやっていないからすごいとは言えない」

1(二) (パパラッチに向かって)「僕にだってデモクラシーがあるんだ！」
2(中) (ブルペンには岡田と伝えて)「ピッチャー入来！」
3(一) (アメリカで)「こっちの子供はみんな英語が喋れるのか！」
4(三) (谷口に)「童貞？」
5(左) (カール・ルイスに)「ヘイ！カール！」
6(右) (風邪引きの人を見て)「インフレ流行ってるからねぇ～」
7(遊) (2000年のシーズンの意気込みを訊ねられ)「ミレニアムは千年に一度あるかどうかわからないものですから」
8(捕) (ヤクルトを指して)「スズメ軍団」
9(投) (家を新築したばかりのころ)「僕の家はどこだっけ？」

1 (中) 「やってしまいましたなあ」
2 (二) 「もち肌になるぞ」
3 (遊) 「これは大変なことやと思うよ」
4 (左) 「格の違いを見せな（アカン）」
5 (一) 「そらよ」
6 (三) 「おかしなこと、やっとるからな」
7 (指) 「DHは代打出されへんねんで。絶対1打席立たなあかんねんで」
8 (捕) 「察しなアカン」
9 (右) 「そんなん、フフッ…。３試合で（順位を語るの）は、な」
先発 「ないしょやけど優勝するから」
中継 「そらもう、大ブレークのアレ（予感）よ」　　
抑え 「（会見は）せえへんよ！」

原の畜生シリーズハラデイ

なあ球児、お前で打たれてよかった…お前で終われてよかったよ…

「日本文理の夏は、まだ終わらない！！！！！！！！」

「朝起きたら５人ぐらいダルビッシュに変身していないかな」

僕が言いたいのは「永遠」

思い出しました（1日限り）

キャッチボールで暴投した飯原にヤクルト・宮本
「うちの５歳の息子の方がうまいよ」

「上がった分は寄付するつもりだった……」
「年俸が上がらないから車が買えない」
「僕の年俸が上がらないと、後輩たちに夢を与えられない」
「井端（が上がった）？1回ゴネて3000万上がるのはおかしいよ！」
「査定が未知というのは球団の考え方でしょう。バランスで抑えられるのは変だと思う」
「希望額？考えてないです。提示を見てですね」
「(3億7000万提示に)大きくかけ離れていた。楽しみにしていたから、がっかり。言葉も出なかった」
「(結果的に3億8500万で契約更改して)納得はしていない」
「誠意は言葉ではなく金額」

（中）　勝てるチームの野球というのはあると感じている
（二）　野球に真剣に取り組む姿勢が刺激になる
（三）　内川くんも長年あのチームを強くする為に頑張ったのに、寂しい
（一）　気持ちを押し殺して横浜に入った
（左）　９連勝はプロに入って初めての経験
（指）　常に優勝を狙える位置で交流戦を戦えれば
（遊）　CSに出れることを思うとゾクゾクする
（捕）　充実してます
（右）　巨人は野球の話が多い

落合の代打で始まった野球人生は代打で終えたいみたいなのが無い

「王とイチローと俺の真似だけはするな。誰もできやしないから。」

嫌な奴が飯食ってるぞがないのはもう殿堂入りしたからか

「大勢の観客の中で投げるのに慣れた。今じゃあれがないと物足りない」 「甲子園の決勝再試合はいい加減に放っていた」
「高校で注目されすぎた。大学で騒がれる予定だった」
「今日は観衆が思ったより少なかった。自分ならもっと集められると思う。自分なら神宮を満員にできる」
「アナウンサーやスポーツキャスターにも興味がある」
「他にもデザイナーとか設計士もいい。留学して英語も話せるようになりたい」
「秋頃のフォームに戻れば自分は今でも普通にプロで通用するレベルにいる」
「政治や経済も勉強している。いつかは自分が指導者となって日本を潤したい。でも今は僕の投球や話題で全国を明るくしたい」
「大学野球くらい今の自分なら普通に抑えられる」 「六大学にはライバルと思える人はいない」
「自分が調子が悪くても抑えられる大学野球のレベルに萎えたのは事実」 「大学野球の投手は大した事ない」
「いつか27奪三振完全試合を達成して、斎藤の名を世界に轟かせたい」 「イメージを崩せないのでまじめに話します」

勝者と敗者の間には、1センチの差しかない
俺たちはチャンピオンを目指すチームだ。きょうはチャンピオンのように闘おう

チャンピオンは、あきらめない

「俺がいる四年間は再び早稲田の黄金時代を築きたい」 「わが早稲田は一生勝ち続けます」
「やっぱり、まだ何かを持っているなと思います。六大学（の春季リーグ戦）が終わって、運を使い果たしたころかなと思っていましたが、使い切らないものですね。一生何か持っている、こういう人生なのかなと思います」
「10年後は、イチローさんや松井さんのように注目されても構わない。対戦したら抑える自信がある」
「不敗神話と最近そう言われてその気になっていた。もう少し謙虚にならないといけないと思った」
「経験を積んで、ＭＬＢの舞台で松坂さんと投げ合いたい」
「高校時代、このキャッチャーで夏までいけるのか？と思った
記念交流試合で斎藤君から安打を打った坂本に対して「差は感じなかった」
日本球界で日本人は誰も160キロ出した人いないにもかわらず
アメリカの大学との試合後、アメリカ選手の豪速球を目の当たりにした斎藤君は
「いずれ160キロ出してみたいです」(そもそも斎藤君は150キロも出ていない)
当時超高校級の怪物といわれていた中田翔に対して、「甘いボール投げなければ打たれない自信があったし駆け引きは必要なかった」

「それだけたくさん負けられるということは、お前さんがいいピッチャーだという証拠だよ」（ケーシー・ステンゲル）

「中村紀洋という個人がまた野球界でできる、その手助けができればということで（中日に）入れたわけだから
他の11球団で欲しいというところがあった時点で、ウチの役割が終わったのかなと
もう一回、野球小僧になって楽天で野球をやってくれればいい。おごらずにね。昔の中村紀洋を出さないで
ただ、あの子も寂しがり屋。 ウチのメンバーはみんな寂しがり屋なんだけど、
ダメなものはダメと言ってやる人間がいないと元に戻る可能性がないとはいえない。
（東北楽天監督の）野村さんはそのへんはしっかりやるんだろうけど」

「２年間さび付いた体を元に戻して、誘いがあれば喜んで行けばいい。卒業おめでとう」

それなら400敗してみろ

「終わりやね、球界も終わりやね！」

「満足はしていい。満足しないと次に進めない」（イチロー）

メンタルがどうとかそういうことをプロが言い訳するんじゃない

体力には限界があるが頭には限界がない

名言じゃないけどこれ好き
井端「」ｶｷｰﾝ
古田「よおおおおおおぉぉぉし！！！よおおおおおおぉぉぉし！！！」
工藤「やったああああああああああああああああ！！！！」
実況「三塁蹴った！　三塁蹴った！　ホームに帰ってきたああああー！」
古田・工藤「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおわああああああ」
実況「どうて↑ん！　どうて↑ん！　ニッポンどうてぇぇぇぇ↑ん！！！」
工藤「なんてすごいんだ……（恍惚）」
古田「井端ぁ！」
工藤「フフフフフｗｗｗ」
実況「井端打ちましたー！　追いついたー！　9回2アウト！」
工藤「なんてすごいんだ……（恍惚）」

「落合さんは『落合』でいいと思います。僕は『落合英』でも『落合Ｂ』でもいいです。」

クイックは何秒ですか？

あれがヒットに判定されなくてよかった。私は文句のつけようのないヒットがほしいんだ

「何故、あそこでインコースのストレートを使わない？使えないのか！？使いたくないのか！！？？
使う度胸もないのか！！！？？？またスライダーを投げた！何故ストレートを使わない！？
何故そんなに変化球ばかりに頼るのか那須野ォ！！！ライトスタンドのファンは、怒っています！！！」

誰か忘れたけど前の日に酒のみすぎてふらふらで決勝打打って
「ボールが三つに見えたからどれか打てば当たると思った」

ありきたりだが自信が確信に変わりましただな
子ども心にやっぱりこの人かっこいいって響いた

これからはメジャーでもない、セ・リーグでもない、パ・リーグだ！

おまえたち
オヤジを男にしてやれ

坂本「(内海を指差して)あ、パーや」

4000本打った時のイチローが名言の宝庫だった気がしたが忘れた

きょうのお前は世界一、格好いい

ファンの皆様、本当にあの～・・・おめでとうございます

「インハイに……インハイに……（懇願）」

「外だ……（絶望）」

「ダメだよぉ…」

「だぁめだよぉ……ダメ……」

「だぁめだよぉ……」

「僕がいなくなったら、金本さんは衰えていくんじゃないかなと思って。
よく言うでしょ。妻に先立たれた夫がどんどん衰えるって。僕はそれが心配で、心配で…」

ケン・グリフィーjr
「日本でやっていたとかは関係ない。彼がどれだけの時間と努力を費やして技術を磨いてきたかを見てほしい。
4000本安打を達成したのは彼を含め3人しかいないのだから。
ただマリナーズではなくヤンキースのユニフォームを着ていることには腹が立つが、彼は良いやつだから勘弁してあげるよ」

空が見えないところで野球をするのは寂しい

「辛いです、カープが好きだから」
「喜んで出て行くわけではない」
「FAなんてなかったら良かったのに…」
「僕のことを野次るファンよりも僕の方がカープを愛してる」

「試合が終わればユニフォームが真っ黒な選手でありたい。そう思っていました。
気がつけばそのユニフォームが汚れなくなり・・・引退を決意しました。」（泥だらけのユニフォームで）

「巨人に移籍しても嬉しくない、大洋で優勝するのが目標だった」

野球は仕事でしたから、今はやめれてホッとしています。
あんなに無理やり食べなくて済むんや、あんなにキツいトレーニングしなくていいんやって

お前とじゃなきゃ終われないんだよ

英智のエラーにたいしての落合すき

「家族にひとこと言わせてください。今まで支えてくれて本当にありがとう」

「パパ、頑張ったよ」

涙不可避なんだよなぁ

プロ野球の存在意義とは、その街の人々の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活がちょっとだけ豊かになることにほかならない。

（延長戦になって）
実況：「いやー福本さん、大変な試合になってきましたねー」
福本：「加古川より向こうの人はもう帰られへんね」

「われ人生 ２４歳にして尽きる」

昨日は過ぎ去ったこと

明日はまだ来ていない

オレは今日ここにいる。がんばるだけさ

実況：「阪神が４点リードされていますが、ここからどう攻めたらいいでしょうか！？」
福本：「先ず４点取り返さなアカン」

実況：「福本さん。今のピッチャーの心理は！？」
福本：「わからん」

実況：「いや～今のプレーはいただけませんね。福本さん」
福本：「ん？ごめん。見てなかった」

実況：「浜中選手がバッターボックスでタイミングが遅れると言ってましたけど、どうなんでしょうか福本さん？」
福本：「はよしたらええねん」

１右　メジャーでヒットを２００本打つことはできるかもしれない
２二　メジャーにあこがれる少年のためにも、日本人の価値を高めたい
３中　いままで打てないと思った球はない
４一　サバシアは思ったより大したことなかった
５左　メジャー1年目は結果を残せませんでしたけど、 技術的に直すところはまったくないと思っています
６遊　日本に戻りたい
７三　メジャーでは友達ができなかった
８捕　…アメリカから戻ってきた者の気持ちは、誰にも分からへんやろ？
９投　２年間のアメリカ旅行から帰ってきた西岡です！ｗ

新人のころ、私が夜、合宿所の庭で素振りをしていると、盛り場に繰り出す先輩たちが
「おい、野村。この世界は才能だ。バット振って一流になれるなら、みんななってるさ」とからかうんですよ。
でも、私はそうは思わなかった。
才能がすべてならこっちはとっくにお払い箱ですから、努力を信じてやるしかなかったわけです。

オールスターで新人としては初めて与田と野茂が先発、与田が清原にHR打たれる

落合「お前もう景品貰えないな。じゃあ野茂にも取らせるわけにはいかない。」→次の打席野茂からHR

高校野球なら高嶋の「高校野球は教育の一環ではない。勝負の厳しさを味わう場だ」が好き

プロなら秋山の自分の娘に向けた「野球選手を卒業します」かな

盗塁において最も重要なのは足の速さではなく「アウトを恐れずにスタートを切る勇気」であり、「僕にとって盗塁の数は勇気の証」。

もし報われない努力があるなら、それはまだ努力とは呼べない

森野「今年のキャンプは一塁用も外野用のグラブも持ってきていません。三塁用のみです。
立浪さんを超えなきゃいけない。普通のことをしているわけにはいきません」

立浪「お前は誰からレギュラーとったと思ってるんだ？いい選手になれ」

1(右)自分の力がメジャーで通用することを証明したかった。右手の事を気にせず左手で思い切りやってやろうと
2(中)野球は素晴らしいスポーツです。
3(遊)いじめられたよ。でもだからどうだっていうんだい？だからって、何か君に出来ないことがあるのかな？(手が不自由な少年に子供のころいじめられなかったのか？と聞かれて）
4(左)自分が障害者だとは思ったことはない。子供の時自分に野球を教えようとして庭に連れ出した父こそ勇気のある人間だ
5(捕)第2のピート・グレイ（第二次世界大戦中のメジャーリーガー、隻腕であった）になろうなどとは、一度も考えませんでした。ボクがいつも目指していたのは、第2のノーラン・ライアンでしたから
6(一)私に気を使う事は無いし、バントをしない事は逆に私を見下してる事になるんだぜ（相手がバントをしようとし、投手がアボットだと気づいてバットを引いた選手に対して）
7(三)ボクは野球を5歳からやっていますからね。今では、靴の紐を結ぶのと同じくらい、普通のことなんです
8(二)忘れちゃいけないこと……ボクたちの障害は、あくまでも他の人の目から見ての障害ということ（障害のある子どもたちに語った言葉）
9(投)不可能は神が決める。しかし不可能を可能にするのは人間の意志のみだ

私はただ、自分の好きなことを、毎日やってきただけだよ。(カル・リプケン)

鉄人鉄人アンド鉄人

少年野球教室にて、「球がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」
「あとはバァッといってガーンと打つんだ」

「巨人の優勝は日本シリーズの第１戦が始まるまで諦めない。だって広島の選手が乗った飛行機が墜落するかもしれないでしょ？」

荷物まとめとけよ的な事言ってホームランうつやつが思い出せん

俺がここまでやれたのは、長嶋や王がいたからだと思う。
こっちは人目につかないパ・リーグで、寂しくひっそりやってきた。
花にも向日葵があれば、ひっそりと咲く月見草というものもある。
長嶋や王は向日葵、俺は月見草。
でも、それでもいいと思ってる。月見草の意地に徹しきれたことが、600号に繋がった

背番号は何番でもいい。私が数字にこだわるのはチームの勝利数だけだ。

バントの構えをして
「代打川合！」